野村忠宏が東京2020大会[寄付金付]年賀はがき 平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団 応援メッセージキャンペーン 記者発表会に出演しました。
東京2020大会［寄附金付］年賀はがきは、はがき1枚につき5円が寄附金となり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の準備・運営のために活用され、オリンピック・パラリンピックの機運醸成にも役立てられます。
また、平昌 2018 冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への応援メッセージやイラストなどが描かれた年賀状をお送りすると日本代表選手団応援イベント会場などで日本代表選手団に紹介されます。お送りいただいた方の中から抽選で日本代表選手団からの返信メッセージなども送られます。
ぜひ皆様も東京2020・平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックを盛り上げていきましょう。
https://tokyo2020.jp/jp/news/notice/20171128-02.html
今回の「ミラノ国際スポーツ映像祭」は国際オリンピック委員会が公認する映像祭であり、116か国の加盟国から2015年から2017年にかけて制作された番組の中から優れた映像作品を選出するものです。
その中からNHK「アスリートの魂 野村忠宏 最後の背負い投げ」がOLYMPIC SPIRIT部門の「優秀賞」を受賞いたしました。
11/26（日）21：00～22：55
第19回は、日本バスケットボール界の世界への扉を開いたレジェンド・田臥勇太選手との対談です。
そしてこれから世界を目指す2人の若者、馬場雄大選手と田渡凌選手の「東京五輪を目指す物語」を軸に日本バスケットボール界の未来を描きます。
NBAに挑戦するということは代表を諦めるという事、それは日本で長らく続くジレンマのひとつです。
レジェンドが肌で感じた苦しみや希望。若者２人が直面する葛藤と夢。そしてあらゆる日本の競技者人生を狂わせる「東京五輪」。
その先に待っているはずの日本バスケットボール界の明るい未来に迫ります！
http://www.bsfuji.tv/achillea/next.html
